自分は大丈夫と油断せず成人病チェック!

ピザを食べる女性

成人病は大人になってだんだんと歳をとっていくとかかってしまうリスクが高い一群の疾患です。
成人病として位置づけられているもののうちでもしっかりと検査を行ってチェックを怠らないようにしていなければならないものがあります。
それはがん、高血圧、脂質異常症、糖尿病の四つです。
これらは初期には自覚症状がない場合が多いという点が共通しているからです。

がんは死に至るリスクが高い疾患として多くの人が知るものとなっており、進行させてしまうともはや治療は不可能という状況にもなりうるものです。
多くのがんについては早期に発見して治療を行えば完治できるようになってきました。
また、簡便な検査法が確立されているがんが多いことから、定期的に検査をおこなってチェックをするのが望ましい疾患の代表と言えるでしょう。
そのスクリーニング検査も安価に行われていることから年に一度程度の検査を行っていると安心して生活していくことができます。

一方、高血圧、脂質異常症、糖尿病はそれ自体には死に至るリスクはないものの、死に至ってしまったり、生活の質を著しく低下させたりしてしまうような合併症を伴いやすいということが知られています。
血圧検査と血液検査を行うことによって簡単に疾患の有無をチェックできることから定期健康診断や人間ドックなどを利用して定期的に検査を行っておくことが望ましいでしょう。
早期に発見できれば薬を飲まなくても生活習慣の改善だけで治療が達成されることも多いのが事実です。
しかし、薬を飲み始めるようになってしまうと一生飲み続けることになりがちになります。
その費用も膨大なものになりがちであることから、頻繁なチェックが大切といえるでしょう。

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