成人病予防寝不足で体脂肪が増えないようにする

成人病予防で大切なのは、体脂肪を増やさないことです。
体脂肪が増えると血液中の脂質濃度が高くなります。
そして、すい臓から分泌されるインスリンがスムーズに働きません。
さらに、体脂肪が増えると、血圧をあげる物質が分泌されます。
その結果、糖尿病、高血圧になりやすくなります。

成人病のがんや脳卒中、動脈硬化など大きな病気になる危険性があります。
体脂肪は栄養バランスがいい食事をとり、運動をすると減ってきます。
また、しっかりとした睡眠の確保も重要になります。

寝不足になるとストレスが溜まり、食欲を安定させるレプチンというホルモンが減って、食欲が出てくるグレリンというホルモンが多く分泌されます。
そのため寝不足になると、食べ過ぎてしまい体脂肪が増える原因になります。
そして寝不足になると体が重かったり、だるくなったり不調が続きます。

体を動かすこともだんだん減っていくので、筋肉が減少します。
筋肉が減少すると体脂肪が増えることになります。

寝不足を解消するには、寝る前の1時間をゆったりとリラックスして過ごすことが大切です。
パソコンややスマホをやめて、静かな音楽を聴いたり読書をするのがいいでしょう。
そして温かいハーブティーやホットミルクを飲むのもおすすめです。
お風呂は寝る前の2時間前に、ぬるめのお湯にゆったりとつかりましょう。
アロマの香りの入浴剤を入れるとリラックス効果が高まります。

寝室の温度にも注意しましょう。
高すぎても低すぎても寝不足になります。
寝不足が解消できると成人病予防にもなり、頭もすっきりしてストレスに強くなります。
また免疫力もアップするので風邪の予防やウィルスにも負けない体が作れます。
質のいい眠りは健康と美容に欠かせません。