成人病予防に効果的な食事や運動

体の脂肪を気にする男性

成人病とは、働き盛りの人々に発症率の高い疾患を指していて、脳血管障害や悪性腫瘍、心疾患、糖尿病、痛風など、主に非感染性の慢性疾患が代表的なものです。
とくに、「がん」「心臓病」「脳血管障害」を「三大成人病」と言います。
いまでは、生活習慣病と言われています。
今回は、成人病予防について考えていきたいと思います。
成人病予防には、正しい食事と適切な運動が大切です。

運動では、一週間に500キロカロリー以上を消費する運動が良いとされています。
コレステロール値を下げ、循環器系の疾患での死亡率を下げると言われています。
そして、適切な運動は筋肉の細胞内に血中のブドウ糖を取り込みやすくする働きがあるため、血糖値を下げやすくして、糖尿病予防にも効果があると言われています。

特に有酸素運動が有効で、体内に蓄積された脂質を消費します。
1日30分を目安に運動を行いましょう。
ウォーキング、エアロビクス、水泳は体に負担をかけずに行うことができ、肥満や糖尿病などの予防に効果的です。

食事では、一日の適切な食事量、エネルギー量を知ることが大切です。
目安にする計算式があるので計算してみるとよいでしょう。

一食の食事では主食・主菜・副菜に料理を分けると健康維持のための栄養素をバランスよく摂取することができます。
そして、高血圧や動脈硬化を防ぐために、塩分を1日7~10グラム以下にすることが必要です。
塩ではなく、レモンやお酢、ニンニクなども食欲を促します。
食べてはいけないものやこれを食べなければいけないと言ったことはありません。
大切なのはバランスなので、適切な量と栄養のバランスを守って、規則正しい食事をすることが成人病予防に効果的なのです。

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